何ができるでしょうか。 posted on 2022年12月20日 by 杉田麻由実 コメントする 購入した材料を加工しやすいサイズにカットしていきます。 バンドソーで製材して、 プレーナーにかけていきます。 そして製作中のギターの横で乾燥。 ご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、オーナーの 杉田健司はギター製作家なのです。 なので、工房には湿度がしっかりと管理されている乾燥室があります。 そこでしばし間伐材を乾燥させます。 乾燥していないと割れてしまったり、反ってしまったりするので。 さて、何ができるでしょうか。